夫婦で泣いた日
昨日の朝
台所のテーブルにお花と手紙が
息子からでした
「お父さんお母さんいつもありがとうございます
お父さんは学校の行事すべてでてくれて
また仕事行くわ気をつけて帰れよと家庭も仕事も大切に頑張ってるお父さんがかっこいいと思ってます。
お母さんは、病人なのに家のことをすべて引き受けて
パワフルに頑張ってて
みんなにも弁当すげーとほめられてます
お父さんいつも家族のために仕事してくれてありがとう。
お母さんいつもおいしいご飯作ってくれてありがとう。
ふたりのおかげで僕は成長できました
立派な社会人になれるように精一杯努力します
本当にありがとう。」
読みながら
泣きまくり
散歩で起きてきた旦那さんも
男泣き
ふたりで話しましたが
お返しは
息子が初給料
もらったとき
ご飯食べるかと言うので
もしもらったときは
貯金しとくね
と
(^-^)
でも嬉しいことは重なるもので
夕方
チビ娘が
「首のサイズはかりたい」
あみかけのマフラーが
「ごめんね内緒であんでたけど、サイズ知りたくて♪」
嬉しい!!
ありがとう
(^-^)
チビ娘が
「冷え性の母ちゃんが少しでも暖まりますようにって願いこめてるんだ(^o^)冬目指して」
もう限界です
母ちゃんコーヒー飲みたいな*きてくれるかな?
(^-^)
チビ娘が買いにいったあと
大泣き
ボロボロとまらない
やさしい子供らで本当に
よかった
素敵な気持ちをありがとう
母ちゃんと父ちゃん
また頑張れます
(^^ゞ
(^^ゞ
子供らには
うたをうたおうの曲
贈りたいと思います
「うたをうたおう君のために
幸せでありますように
よわいとこむきだしにしたままで
これから先いやなこともあるだろうけど…」
頑張って息子!!二人で応*してます