また悲しい出来事がありました。

お買い物をしていたら、そこの施設の男性に「きもっ」と、捨て台詞のように暴言を吐かれました。

私はマスクをしていたのに、真のきもさを見抜かれるなんて、きもオーラ全開なんですかね。

私に言ってきたんですよ。
周りには、その人の他に私と一緒に居た方しか居なかったからです。

また傷ついちゃったなぁ…。
参りました、まったく。

その男性、細身の背が高い人。
一見イケメン、みたいな感じです。
顔は見てないけど。

でも、暴言吐いて見ず知らずの人間の心を簡単に傷つけちゃうんだから…本当最低よ。

そんなのイケメンでも何でもないわ。
人間のクズなのかもしれない。

こういう人は「心が淋しい人、かわいそうな人なんだ」と思うようにしないと、私なんかこの世で生き続けるの…つらいです。

だから、外に出たくない病に陥る。
家族は私にやさしいから。
家族は私の命よりも大切な、かけがえのない人たちなんです。

そして、私はことごとく知らない人に「きもい」と言われ続けていますが、私を知る人の中には「可愛い」と大事に想ってくれる人も居るんですよ。

だから、「悪いこと」があれば「良いこと」もある。

世の中は、きっとそういう風に出来ているんですね。